企業が出版を考えるとき、どこに相談するべき?

ライティング, 企業出版, 出版, 情報発信, 編集者

企業が出版を考えた時にどんな方法があるのか、そのメリットデメリットについてお伝えします。

当サイトでは再三、「社長が本を出す場合、まずは編集者を探す事が大事」とお伝えしていますが、編集者がいる出版社にもさまざまな特徴があります。

企業出版について相談したい場合、ネット検索でもたくさんの企業が出てくると思います。

一般的に分類すると、まずは大手出版社の自費出版部門があります。有名な出版社にもそういった部門はありますので、そこに相談してみるというのがまず一つ。

二つ目は、自費出版に強い中小出版社です。ほとんどの売り上げを自費出版で出しているような、自費出版専門と言ってもいいくらいの所もありますね。

三つ目は、普通の商業出版をやっている中小の出版社の自費出版部門です。一と厳密に分けるのは難しいですが、中小の出版社だと企画決裁のスピード感や販売力などに違いがあります。

どれも似ているようですが違いがあり、自費出版がメインの出版社はやはりその分野には強いですし、商業出版がメインの企業はより本の制作力が強いと言えます。

また四つ目にあるのが、小規模出版を専門とする出版社です。
紙のみはもちろん、電子のみでやっている所もあります。

このように出版企業についても大きな所から小さな所まで、様々な特徴があります。

ここでお伝えしたいのは、その会社に編集の能力があるかどうかという部分がとても重要になってくるという事です。特にノンフィクションの本の場合は自分だけで作る事が難しいので、編集力のあるプロが必要です。

注意したいのは、電子書籍のみの会社です。電子書籍制作や配信は参入障壁が低いため、編集のプロではない人間が制作しているケースもありうるという所です。
例えば編集者ではなく組版のスタッフがいるだけという場合も珍しくありません。これら制作会社では綺麗な本文デザインはできるものの、内容についての助言がほとんど無いので編集力が足りていないと言えます。

また、名前を知っている企業であっても、制作そのものは下請けの制作会社に丸投げしているところもあるようです。「大手だからクオリティが高くなる」というわけでは必ずしもありません。

本を出すという事は、お金はもちろんですが、経営者の大切な時間を使う事でもあります。
あまり上手くない所に行って1年が無駄になってしまったというケースも結構あり、とても勿体ないです。

せっかくの思いが無駄にならないよう、しっかりした編集者、つまりゼロからできる人間がいる出版社なのかををきちんと見定めなくてはなりません。

なぜ、出版コンサルティングが必要なのか?

成果の出る出版を約束する、CONTEの出版コンサルティングの秘密とは?

詳しくはコチラ