社長が企業本を出すときの電子書籍のメリット、優れた点は?

アマゾン, 出版, 電子書籍

電子書籍、電子出版というキーワードについて解説します。

紙に印刷せず、データを直接PDFなどの形式で各デバイスに配信していくのが電子書籍といいます。

各デバイスというのは例えばiPhoneやiPad、アマゾンの「キンドル」などです。

電子書籍は元々、出版社が紙の書籍で出していたもののデータをそのまま配信する形ではじまりました。

またアマゾンが間口を広げ、出版社ではない人でも誰でも出版できるようになり、良くも悪くもたくさんの人が電子出版をするようになってきました。

しかしウェブは無限と言ってもアマゾンのホームページは一つですし、検索や類書のおすすめなどに上がってくるものも限られています。そもそも読み手と書籍が出会えないという可能性も多くあるのです。

ここではまず、電子出版の特長を挙げていきます。

特長1:誰でも気軽に出せる

1つ目は誰でも出せるので「参入が簡単である」ということです。誰でも気軽に出せるため、電子書籍全体の数も多くなります。
読み手からすると選びにくく、探しにくいことになります。

特長2:ピンポイントな要求に応えられる

2つ目は、読者の細かいニーズに応えられるということです。

電子書籍は紙と違ってたくさん印刷する必要がないので、かなり狭いニーズに対して出す事ができます。

そもそも本を出す時は、読み手の属性などどのくらいのレベルの人に向けて書くのかという部分が大事になってきますが、そのレベルを限定または無視して書けるというのも特徴ですね。

極端に言えば、「たった一人のための電子書籍でもいい」わけです。

特長3:配信停止や内容変更がしやすい

3つ目に、配信停止や内容変更がしやすいという特徴もあります。

例えば政治について思った事を書いて配信したとします。そこで急に状況が変わったとしても、すぐに配信を止める事ができます。

これは書店に並ぶ本にはできない事なので、ここも電子出版の良さと言えるでしょう。

特長4:ページ数を自由に設定できる

4つ目は、ページ数の設定が簡単で自由ということです。

とても短くても良いですし、長くても良い。またモノクロの図版や写真などであればいくらでも入れる事ができます。

なお、ページ数の考え方についてはこちらをご覧ください: http://con-te.me/?p=344

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